カーブやレールをデッキの腹部でスライドさせる、非常に基本的なトリックです。
後ろ向きに進むバランス感覚を身体にたたみ込めば、決して難しいトリックではないはずです。
腰をひねってスタイリッシュに決めてみましょう。


スライド時の上半身は、進行方向に向けるべし!
このトリックはノーズ・スライドやテール・スライドと異なり、2点で重心を取ります。重要なことはスライド中の身体の姿勢です。両足のかかとが進行方向の先頭になるようにレールに乗ります。腰をひねり、顔は進行方向を向きましょう。重心をデッキの中央に置くために、デッキ腹部の中心でレールに乗りましょう。
後ろ足はテールの根元に置きます。そうすることでスライド中に身体が安定します。
オーリーしたら腰をひねるように両足で、デッキの向きを横にします。デッキの中心がレールの高さに達したところでデッキを乗せましょう。
上半身は進行方向を向き、あごを引いて頭がデッキの真上にある状態をキープします。
足だけを使ってデッキの向きを変えないようにしましょう。上半身に連動した腰のひねりで、ノーズを進行方向に戻しましょう。
「レールに乗ることはできるが、デッキだけが先(前方)に流れてしまう」場合、デッキの上に自分の身体が乗っていないため重心がずれているかと思います。スライドするときは常にデッキの真上に重心を取りましょう。