F/S 180(フロントサイド・ワンエイティー)はシンプルだけど、大きな動きがかっこいいです。覚えればカーブ系のトリック(技)も広がります。
正面にある段差にテールをかけてみましょう。
段差に向かってまっすぐにプッシュして、ワンエイティー(180)でテールを段差にかける練習をしてみましょう。これができれば、着地までにしっかり180度回転していると言うことです。それに、段差にテールをかけると言うことは、テールスライドの練習にもなります。
両サイドに壁や段差がある細い道で跳んでみましょう。
デッキの長さギリギリしか余裕がないような細い道だと、ワンエイティー(180)して横に逸れることは許されません。こんな壁と車道に挟まれた狭い歩道や、両サイドが壁になっているビルとビルの間で練習すれば、まっすぐに180度回る完璧なワンエイティー(180)をマスターすることができるはずです。
実際にものを跳べば、回転するタイミングをつかみことができます。
実際に何か物を跳び越してみると、ピークの高さがわかりやすいです。対象物を目安にして、その真上でデッキを90度にする練習ができます。しかも、物を跳び越すために高く跳べば、滞空時間も余裕ができるので180度回りやすいと思います。リズムをつかんでテンポ良く跳びましょう。
下の方で紹介する練習応用 その1で紹介したやり方を応用します。今度は90度回ったところで、ノーズ側のトラックをカーブにかけてみましょう。ノーズピックというトリック(技)でオールドスクール(?)という感じの玄人受けするトリックです。まずは手頃なカーブで練習してみましょう。
ワンエイティー(180)ができれば、プッシュしていて背中側にいる友人に挨拶ができます。わざわざデッキから降りなくても、流れのままハイファイブができます。滑りながらサクッと回って友達の方を向けば、「スケート好きな自分」と「デッキに乗れている」と言うことをアピールすることができます。